青汁はどこで生まれた?

青汁の誕生

現在、青汁の原材料となっているもので多いのは、ケール、大麦若葉、明日葉、熊笹などです。
なかでも、「スーパー野菜」と呼ばれているケールは、早いうちから青汁の原材料として注目されてきましたが、初期のものは「苦い、まずい」と感じる人も少なくない様子でした。
そこで、ケールよりも甘く感じられる大麦若葉、明日葉、熊笹などを原材料とした青汁が、次々と誕生することになります。


青汁は毎日飲むものなので、美味しくなければ続けることができません。
特に、野菜嫌いの子供などは、大人と違って我慢してまで飲んでくれないでしょう。
これらの野菜を原材料にするだけでなく、飲料メーカーは味や形態についても、さまざまな改良を加え始めます。
今では、ケール、大麦若葉、明日葉、熊笹以外に、桑の葉や長寿草などが加わって、青汁の種類が増えています。


青汁は粉末なのでほかのものをまぜやすいことから、抹茶や緑茶をまぜたり、豆乳やフルーツをブレンドしたりもされています。
また、飲みやすさという点では、粉末ではない、粒タイプやゼリータイプのものが加わっています。


さらに、女性ウケを狙って、コラーゲンやヒアルロン酸など、化粧品に配合されているような美容成分が入った青汁が売られています。
初期のものとは比べ物にならないぐらい美味しくなって、より美容効果が高くなったものが市場に出てきています。
栄養価が高くなればなるほど、お値段の方も高くなりますが、青汁の進化には目を見張るものがあります。


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